紙製のコンテナ車を量産する

先週たまたま見つけた千葉のkawa氏のブログに、紙製のコキを作っていらっしゃる記事がありました。
そのコキは、月刊「とれいん」の先月号に掲載された「紙成模型塾」という記事(筆者は毎回違う)で寄稿されたものとのことでした(今月号は買ったのに惜しい。ちなみに今月号の紙成模型塾は東武7800系)。
私もつい最近コキ104を作ったのですが、kawa氏の記事の写真を見て大体の構造を推測し、ペイントで型紙を作ってみました。
コンテナ列車は長くないと面白くないので、糞クオリティでもいいので制作を省力化しようと考えたのです。
ちなみに、コンテナはいくつかのサイトで公開されているペーパークラフトを使います。

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↑コキを裏側から見たところ。
紙はマット紙です(この作例ではミスプリントの裏面を使用)。側面は工作用紙で裏打ちしています。断面方向の補強は、H鋼状に折った補強材(面倒になったので途中から断面がT形になっている)を入れているため、従来のように角材での補強はしていません。但し、ここで補強材を折るのはかなり面倒ということが分かったので、次回からは角材で補強します。

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↑浮かせた状態で中央付近に文庫本を立てても少したわむだけで折れたり歪んだりすることはありませんでした。

さて、コキを量産するとなると、牽引機のEF200を作りたいと思う今日この頃です。

2010年4月24日追記
完成しました。こちらで紹介しています。
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