西鉄8000系完成しました!

今日、25日の記事で触れていた西鉄8000系が完成しました。25日の夜に着工し、製作日数5日で完成しました。
d0073011_142877.jpg

特急用車両を作ったのは今回が初めてです。特に難しかったのはもちろん先頭部分です。先頭部分は、傾斜がついていてさらに角に丸みがついているので、紙のみで作るとすると、展開図を書くのが難しいので、バルサ材をコアにして、パテで成型して作りました。先頭部のガラスも、ぴったり合うように切り出すのが難しいため、現物合わせで作った型紙を元にして切り出しました。先頭部のガラスは、折り曲げても白くにごらないように、少し硬めのビニール袋(リーフレットか何かが入っていた)で作っています。先頭部のスカートも、上下に逆テーパー状の絞りがついていますが、それもバルサ材をコアにして作りました。また、屋根は側面と一体になったものを曲げたペーパールーフ構造ですが、先頭付近はバルサ材でできています。
今回の工法を使うと、京成スカイライナーのAE形も作れそうです。

お知らせその1
来週から新学期のため、更新が不定期になります。大体、月・水・木曜に更新すると思います。
お知らせその2
私の高校の時の友人の皆さんにお知らせがあります。25日の記事の「緊急告知」をご覧下さい。



西鉄8000系は、平成元年に登場した、大牟田線(現 天神大牟田線)の特急用車両で、現在6両編成6本が在籍しています。運転室後部には、前面展望を楽しめる席が3列あり、その部分には、高さ1050mm×幅2660mmの巨大な窓ガラスがあります。座席はバケットタイプで長時間の乗車でも乗り心地は良好です。設備はDXですが、特急料金は不要で、乗車券だけで乗車できます。以前は車内放送のときに沿線出身アーティストの曲のオルゴールが流れていました。
参考文献:「週刊鉄道データファイル」デアゴスティーニ
[PR]