汎用パタパタ発車案内表示機

最近見つけたフリーソフトなのですが、駅や空港などにある発車(出発)案内板をPC上で再現するというものです。現在、駅や空港の出発案内板は電光掲示板タイプのものに変わってきていますが、以前は出発時刻がすぎるとパタパタと音を立ててパネルがめくれて次の便の出発時刻に切り替わるという案内板があり、特に新幹線の駅ではよく見かけました。
このソフトは、あらかじめ、時刻以外の項目(行先や列車種別、便名など)の数とその内容を定義する「設計図」と、出発する列車や飛行機の時刻や行先などを入力した「時刻表」からなります。(時刻表は設計図の定義の基に作られます)
作成したデータを「汎用パタパタ発車案内表示機」の本体に読み込むと、PCの内臓時計に合わせて出発時刻になると「パタパタパタ・・・・」と音を立てて切り替わります。デスクトップのアクセサリーとしても使えるでしょう。また、実際の時刻とずらして動かすこともできるので、例えば、自宅または職場の最寄り駅の時刻表を作り、駅までの所要時間の分だけ早めて切り替わるようにすれば、駅へ向かう時間の目安となります。また、大きな駅の、その駅に乗り入れる路線の各方面の時刻表を作り、それを同時に表示して旅行に行った気分を楽しむという使い方もあるでしょう。
このソフトは「ベクター(vector)」からダウンロードできます。データを自作する場合は「汎用パタパタ発車案内表示機データ作成ツール」もいっしょにダウンロードしましょう。(フリーソフトなのでダウンロードは無料でできます。)

*3月5日追記:ソフト名を間違っていたので訂正しました。失礼しましたm(_ _)m
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