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試験が近いためしばらくの間更新を休止します。
次回の更新は8月1日の予定です。(気まぐれでそれまでに更新することがあるかも・・・)
↓↓それまで下のGIFアニメでも見てお楽しみください(PCの設定によっては正しく表示されないことがあるようです)。
今回の題材は東京メトロです。一応黒い部分が地中、上側の水色の部分が空です。
右に向かって走っているのが丸の内線の02系、左に向かって走っているのが銀座線の01系です。(実際は6両編成ですが、4両に短縮しました。)

*8月1日追記:動作が重くなるので削除しましたm(_ _)m
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by tkihara18 | 2007-07-17 15:55
京急には旅客営業ではなく、事業用として電動貨車が在籍しています。「貨車」とはいいますが、貨物を運ぶためではなく、資材の運搬など、業務上の都合によって使用されます。車両の形状は、運転室より後は屋根がない荷台で、トラックのような形をしています。色も赤ではなく、黄色に赤帯というものになっています。
●デト11・12形
資材運搬用の電動貨車で、1000形の廃車発生部品を使用して製造されました。週に2回、神奈川新町にある新町検車区と金沢文庫・久里浜にある京急ファインテック久里浜事業所の間で資材運搬列車が運行されています。
●デト17・18
廃車となった1000形の部品を活用して製造されたデチ15・16形を、レールの長尺化のため保線車両での運搬に代わったことで使用される機会が少なくなったため救援車(*:下の注参照)に改造されたものです。
●クト1
同じく廃車となった1000形の部品を活用して製造された救援車です。この車両は運転台付きでもモーターが付いていないので、上記のまたは1000形と連結して運転されます。また、走行時は原則として最後尾に連結されます(京急では先頭車両にモーターが付いていなければならないという規則があるため)。

*救援車:鉄道事業者が使う事業用車両の一つ。災害、鉄道事故などに出動し、復旧資材や工作機械の保管・運搬、作業員の休憩所代わりに用いられる。

参考:フリー出展百科事典ウィキペディア
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by tkihara18 | 2007-07-13 13:56 | 京浜急行
電車走行キットとは、おぱく堂氏が開発したwebページ上に列車が走行する様子を再現するフリーソフトで、Train Kitの略で「TK」(私のイニシャルと同じだ!)とも呼ばれています。
システムとしてはJavaスクリプト(コンピュータのプログラミングに使用する言語のひとつ)によって絵を動かすというものなので、列車や背景、構造物(駅、信号など)はペイントソフトで描いて自作できます。懇切丁寧なマニュアルが付いているのでコンピュータについてあまり詳しくない方でも大丈夫です。
TKには自動走行と手動走行があり、前者は画面内を列車が行きかうシーンが自動で表示されます。後者はwebサイトの来訪者が自分で列車を走らせることができます。自動走行とは逆に風景を動かす形となります。
TKはフリーソフトですが、TKを使用したwebページをネット上で公開するときは、「おぱく堂氏のサイトへのリンクを貼る」「おぱく堂氏が作成した車両は、彩色する(無地車両)加工するか自作した車両と一緒に走らせる(彩色済み車両)」などの条件が必要です。なお、車両を自作、加工するときは透過イメージとする必要があるので透過イメージの作り方については後日紹介します。
詳しくはおぱく堂氏のサイト(http://www.mars.dti.ne.jp/~opaku/zigzag/)にアクセスしてみましょう。
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今日のトリビアはこちらです
「アメリカに存在したパシフィック電気鉄道が廃線になったのは、GMの陰謀だとする説がある」
パシフィック電気鉄道(以下PE)は、1970年代までアメリカのカリフォルニア州にあった鉄道で、ロサンゼルスを中心に巨大な路線網を持ち、アメリカ最大の電気鉄道と言われました。
路線は路面電車と普通鉄道とがあり、貨物も運んでいました。運転系統は100以上(確か170だったような・・・)、長い路線は大阪~姫路間に相当する距離だったそうです。
しかし、そんなPEも1970年代に終焉を迎えます。それはGMの陰謀だということがまことしやかに語られているのです。
GM(ゼネラルモータース)といえば、「ビッグ3」といわれるアメリカの主要自動車メーカーの一つです。
GMは販路拡大(?)のために自らバス会社を始め、各地の路面電車事業者(PEを含む)を買収し、路面電車を廃止して「自社」のバスに置き換えていったというのです。
しかし、この説を100%真実とするには問題があるらしく、一つの都市伝説として語られているそうです。
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2002年に登場した3代目地下鉄浅草線乗り入れ用車両です。
車内はロングシートですが、車端部はクロスシートとなっています。
製造時期により形態が異なっています。
1次車(* 下の注参照)は2100形と同じドイツのシーメンス社製の制御装置を搭載しているため、発車時には独特の音階が聞こえます。窓は2次車以降のものよりも若干天地の寸法が小さくなっています。
2次車は、1次車よりも窓の天地寸法が20mm大きくなっています。制御装置は1次社と同じシーメンス社製のものを搭載しています。
3~5次車は、外観は2次車と同じですが、制御装置が国産のものとなり、「歌う電車」ではなくなっています。(他にも相違点があったような・・・ 今度調べておきますm(_ _)m)
6次車は外観が大きく変わりました。車体は京急初のステンレス製(正面は普通鋼製)で、銀色の無塗装ステンレス地に赤と白のフィルムが貼られています。車内は全てロングシートとなりました。
* 1次車 2次車:商品のロットのようなもので、1回目の増備(製造時期)で製造されたものを1次車、2回目の増備で製造されたものを2次車というように呼びます。増備を重ねるごとに改良が加えられたりデザインが変更されることはよくあります。
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by tkihara18 | 2007-07-06 14:04 | 京浜急行
今朝、小月駅に貨物列車が信号停車しました。理由は小月~長府間で踏切警報機が故障したからで、小月駅の出発信号機で一旦止めて、輸送指令と連絡をとった上で走らせていたようです。このおかげで貨物列車が発車する瞬間を間近で見ることができました。
*    *    *
速度種別とは、鉄道のダイヤを作成するときに、運行する車両の速度の基準を表すものです。定義の仕方は鉄道会社によって異なるそうですが、JRの場合、上り10‰(*下の注参照)の勾配においての均衡速度(速度制限を考えない場合に出しうる速度)をアルファベットと数字で表します。同じ車種でも、編成の内容や路線の条件により異なることがあります。
アルファベットはある一定の数字を置き換えたもので、「A」は100km/hをあらわします。「B」は90km/hをあらわし、以降、「C」なら80km/h、というように、速度が10km/h下がるとアルファベットが次へ進みます。よって、アルファベットは0km/hをあらわす「K」まで存在しうることになります。新幹線の場合、200km/hを表す「S」、300km/hを表す「S」があります。
例えば、B05は95km/hをあらわし、10単位(100km/h以上では100単位)をアルファベットで表しているようです。
速度種別は、実例を挙げると、以下のように書かれます。
特通電A29 これは485系特急型電車の直流電化区間における速度種別です。
最初の「特」は特急列車であることを示します。列車種別を表す記号が付くのは特急列車だけです。
次の「通」は通過駅のある列車であることを表し、各駅停車の場合は「停」となります。
3字目の「電」は電車で運行される列車を表し、気動車(ディーゼル)なら「気」、客車列車(機関車単独の場合も含むらしい)は「客」、貨物列車なら「貨」となります。
A29は上記通り、上り10‰の勾配においての均衡速度が129km/hであることを表します。
他の例を挙げると、
高山本線の特急「ひだ」のキハ85系なら「特通気A27」
115系近郊型電車の普通列車なら「停電B8a」
EF81型電気機関車牽引の寝台特急「北斗星」なら「特通客C3」
同じくEF81牽引の貨物列車(交流60Hz電化区間でコンテナ貨車1200t分牽引)なら「通貨F6」
山陽新幹線における500系「のぞみ」なら「特通電U49」
という速度種別が使用されています。

* ‰:パーミル(千分率)。1000分の1を1とする単位で、鉄道線路の勾配の傾斜角をあらわすのにも使用されます。10‰の場合、水平方向に1000m進んだとき10m上昇または下降する勾配の傾斜角を表しています。

参考:フリー出典百科事典ウィキペディア「速度種別」「パーミル」
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今日のトリビアはこちらです
「新幹線100系は、先頭部分で2階建て車両2両の編成と2階建て車両4両の編成を区別できた」
100系といえば、東海道・山陽新幹線の2階建て新幹線で「ひかり」でおなじみの車両で、現在は2階建て車両を廃止して山陽新幹線の「こだま」で使用されています。
100系が2階建て車両連結で走っていたころ、100系の編成には3つのパターンがありました。それは2階建て2両連結のX編成とG編成(2階建て車の内容が違う)、2階建て4両連結のV編成です。
なぜ先頭部で区別がつくのかというと、編成の内容に理由があります。当時の100系は16両編成で、そのうちモーターが付いている車両が12両、モーターが付いていない車両が4両(12M4Tと表わされる)で構成されていました。
2階建て車2両のX・G編成では編成の両端の先頭車(1・16号車)と2両の2階建て車(8・9号車)がモーターなしでした。
しかし、2階建て車4両のV編成では、4両の2階建て車(7~10号車)全てがモーターなしのため、12M4Tの編成を維持するために先頭車(1・16号車)にモーターを搭載したのです。そのため、先頭部の「鼻」の下に冷却用の空気を取り入れるための小さな穴がいくつかあいています。
この穴があるかないかで2階建て車両2両の編成と2階建て車両4両の編成を区別できたのです。
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