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鉄道のトリビアその19・20

今日のトリビアは、自動改札のトリビア2連発です
まずはこちらのトリビアです
「自動改札機に切符を裏向きにして入れると、取り出し口では表向きになって出てくる」
私はやったことが無いので本当かどうかははっきりいえませんが、最近の自動改札機には、「反転部」と呼ばれる、裏向きに入った切符を表向きに直すところがあります。それは、切符の磁気情報を読み取る磁気ヘッドが、切符が流れる部分の下側にしかないからです。反転部より先には、切符を反転させるところはありませんので、裏向きにして入れた切符は、取り出し口(正式には「放出口」)では表になって出るはずです。しかしながら、旧式の自動改札機は、上下に磁気ヘッドがあるため、切符は反転しません。

~11月12日追記
「確かに、裏向きにして入れると、表向きになってでてきた」(「トリビアの泉」風に記述してみました)

続いてはこちらのトリビアです
「自動改札機に大きさの異なる券をいっしょに入れると、小さい方が上になって出てくる」
これは取り忘れ対策で、大きさの異なる券(乗車券と特急券など)をいっしょに入れた場合、放出口に出てきたときに、小さい方が下で大きい方が上だと、小さい方をとり忘れられることが考えられるので、このようになっているそうです。また、取り忘れられた切符は改札機の中に取り込まれるそうです。
参考文献:交通ブックス114「自動改札のひみつ(改訂版)」椎橋章夫著(成山堂 2005年)