京急全車種解説~2000形

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初代600型に代わる快特用車両として1982年に登場しました。
走行関係は1978年に登場した800形(解説はまた今度のこのコーナーで)のシステムがもとになっています。
正面は13度傾斜してスピード感を出し、ヘッドライトとテールライトをくっつけて窓の下に取り付けるなど、斬新なデザインとなりました。座席はクロスシート(注1)と、グレードの高い内装でした。また、塗装は赤地に窓周りが白という塗り分けでした。
1998年に新型車の2100形が登場してからは2100形に快特での運用を譲り、普通、特急列車用として使用されるようになりました。そのとき、車体中央に扉を増設し、内装は車端部を除いてロングシート(注2)になり、色の塗り分け方も、赤に白のラインという一般車と同じ塗り分けになりました。

注1:列車の進行方向を向いて座るタイプの座席
注2:進行方向に対して横向きに座る長椅子タイプの座席
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by tkihara18 | 2007-06-08 13:54 | 京浜急行