鉄道のトリビアその48

今日は踏切支障で帰りの列車が少し遅れてしまいました。
* * *
今日のトリビアはこちらです
「東急東横線で、キャンペーンの一環として伊豆急電鉄への譲渡車と同じ塗装の車両が走ったが、その車両は伊豆急ではなくインドネシア国鉄に譲渡された」
東急東横線といえば、東京の渋谷と横浜を結ぶ東京急行電鉄(以下:東急)の路線であり、一方伊豆急電鉄といえば、伊豆半島を伊東と伊豆急下田を結ぶ東急の子会社の私鉄です。
2005年に、東急東横線で使用されている8000系車両の伊豆急電鉄への譲渡が始まりました。いくつかの編成が譲渡されたあとの2005年夏に、キャンペーンの一環として、”伊豆のなつ”号という臨時列車が東横線を走りました。使用された車両は8000系で、伊豆急に譲渡された車両と同じ、ライトブルーのラインが入った塗装となりました。伊豆のなつ号に使用された編成は、伊豆のなつ号の運転終了とともに引退となりました。伊豆急塗装になっているので伊豆急の譲渡されるかと思いきや、なんと、海を渡ってインドネシア国鉄に譲渡されたのです。現在、インドネシアの首都ジャカルタ近郊の通勤列車、「ジャボタベック」に、都営地下鉄三田線(6000系)や、JR武蔵野線からやってきた車両(103系)とともに使用されています。
[PR]