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京急全車種解説~新1000形

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2002年に登場した3代目地下鉄浅草線乗り入れ用車両です。
車内はロングシートですが、車端部はクロスシートとなっています。
製造時期により形態が異なっています。
1次車(* 下の注参照)は2100形と同じドイツのシーメンス社製の制御装置を搭載しているため、発車時には独特の音階が聞こえます。窓は2次車以降のものよりも若干天地の寸法が小さくなっています。
2次車は、1次車よりも窓の天地寸法が20mm大きくなっています。制御装置は1次社と同じシーメンス社製のものを搭載しています。
3~5次車は、外観は2次車と同じですが、制御装置が国産のものとなり、「歌う電車」ではなくなっています。(他にも相違点があったような・・・ 今度調べておきますm(_ _)m)
6次車は外観が大きく変わりました。車体は京急初のステンレス製(正面は普通鋼製)で、銀色の無塗装ステンレス地に赤と白のフィルムが貼られています。車内は全てロングシートとなりました。
* 1次車 2次車:商品のロットのようなもので、1回目の増備(製造時期)で製造されたものを1次車、2回目の増備で製造されたものを2次車というように呼びます。増備を重ねるごとに改良が加えられたりデザインが変更されることはよくあります。
by tkihara18 | 2007-07-06 14:04 | 京浜急行