阪急電車の憂鬱

私は今、阪急6000系を作っているのですが、作業も順調に進み、塗装も終えたおとといの夜のこれから寝ようというときに、運転室付近の寸法を間違っている(3000系と同じ寸法になっている)ことに気付きました。その日は、連休も最後の日であること、私のプリンターが1年前と同じエラーを起こし印刷不能になったこともあり、一気に憂鬱モードに突入しました。
阪急の車両の、特に2000~7000系あたりは形状がほとんど同じなのでややこしいのです。これらのうち、5000系以前の車両(3000系など)と6000・7000系は、運転室付近の寸法が違うのです。それは、6000・7000系はワンハンドルマスコンを使用している関係で運転室が広いのです。そのため、運転室の扉は少し後ろ寄りにあり、運転室と客扉の間にある窓は通常の半分の幅(のちに設置されたもので、一部の車両にはこの窓がない)なのです。(画像
私は、阪急の車両の設計図を共用しているため、誤って運転室が狭いほうの車体でけがいてしまったのです。
対処に悩みましたが、結局運転室のドアの位置には目をつぶり、運転室と客扉の間にある窓を紙片で埋めて半分の幅に狭めることでごまかしました。
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